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私の1つの趣味でもあるお菓子作りも、ここ数年に始まった物ではありません。10歳にもならない頃にお菓子作りの本を睨みながらクッキーを焼いていたのが、今では楽しみながら色々なケーキを焼くまでに成長できました。
そんなお菓子作り好きがバレンタインデーにお菓子を作らない訳がない!!!
去年は生チョコを作ったのですが、今年はプチ☆ガトーショコラを作りました!今回のレシピは、普通のレシピの半分の量の小麦粉に残りをカカオパウダーで補う、というか~なりカカオの味がしっかりとしている物をセレクト。
クーベルチュールチョコレートを溶かしている時から、キッチンは既にチョコレートの香りで一杯☆この香りがしないと、ちゃんとバレンタインデーを迎えた気がしないのは私だけでしょうか???
出来上がった物は1つずつ袋に詰めて、お世話になっている方々や友達に感謝の気持ちを込めてプレゼント♪
もちろん自分でも味見済み!コーヒーと一緒に至福の一時。とても濃厚なおいしいガトーショコラが焼けました☆
毎年同じ物じゃつまらないし、来年は何を作ろうかなぁ~、と既に思っているなんて、ちょっと気が早いかなぁ?
すでにドイツ時間でも一昨日になってしまうのですが、17日に無事21歳の誕生日を迎えました!!!
ここまで無事に成長できたのも、一重に日本にいる両親のお陰。私の「外国留学」という最大の我儘も嫌な顔せず受け入れてくれ、言葉では言い表せないくらい感謝の気持ちで一杯です。電話では時々話す物の、実際に会って話したのは一昨年の10月にドイツのユースオーケストラと一緒に演奏旅行に行った時の3日間のみ。その時もほとんど家には居らずまともに話をする事も出来なかったので、また親子水入らずにゆっくりと話したいなぁ、と思う今日この頃。
母は3月にコンサートを聞きに、ない時間の合間を縫ってわざわざ日本から来てくれるので、その時に少しでも親孝行をする予定。その後は5月に研修先のオケの演奏旅行で日本に行った時に、日本で少しでも役に立てたら・・・と思います。
他にも、普段の私のドイツでの生活を支えて下さっている周りの方々にも、この場を借りてお礼を言いたいと思います。
いつも楽しく生活ができるのも、皆さんのお陰です。これからも色々迷惑をお掛けすると思いますが、どうぞ温かく見守ってやってください。
さて。誕生日当日ですが、この日は音大の仲良い友達や美術系の友達と一緒にパーティーをしました。ドイツに来て3回目の誕生日となる今回はドイツ式に、日ごろからの感謝の気持ちを込めて「誕生日の人が回りを持て成す」という方法で、張り切って料理しました☆
そのお料理はこんな感じ♪
献立は、
・鶏の唐揚げ
・フロフキ大根のウナギの蒲焼のせ
・蓮根チップを掛けた中華風ブロッコリーとカリフラワーのサラダ
・青梗菜のナメ茸餡かけ
・茹でた鶏肉とキュウリの梅肉和え
・キュウリとコーンのピリ辛冷奴
・納豆巻き&サーモン巻き
・鶏出汁に卵と大根おろしのさっぱりスープ(写真は撮り忘れ・・・)
いやー、久々にこんなに沢山の料理を作りました。料理をする事は大好きなので、作っただけでかなりの満足感☆みんなでワイワイとビールで乾杯して楽しく食べて、本当に最高な誕生日を過ごす事が出来ました。来てくれたみんな、本当にありがとう!!!
忘れてはならないバースデーケーキもちゃんと作りましたよ☆
今回のケーキはパイ生地に苺のババロアを入れて固めたのに、苺とブルーベリーで飾りつけた物。
出来上がったケーキはこんな感じ↓
初挑戦で、切ったらあまり美しい状態ではなかったので、今回は全体像のみ。
友達が買ってきてくれたロウソクを灯して、みんながバースデーソングを歌ってくれた後に21本のロウソクを吹き消しました♪年の数だけのロウソクを消したのって、10年ぶりくらいかも・・・。
ケーキを囲んでお祝いをしたのはドイツに来て初めてだったので、本当に涙が出そうなくらい嬉しかったです。
色んな変化があって、あっという間に過ぎた20歳の1年間。21歳のこの1年も、色んな事を学べるだけ学んでいい年にしたいと思います。
素敵な日を過ごさせてくれた友達に感謝して、ではまた☆
ご無沙汰しております。久々の更新です。早い物で、1月も終わろうとしていますね~。
ちょっとこの辺で、遅ればせながらクリスマスのスイス旅行記をアップ♪
今回の旅行は日本から遊びに来た姉と一緒に☆姉と会うもの1年以来だったので、普段の生活はもちろん道中の会話も弾みます♪
今回お邪魔したのは、毎年夏の講習会で一緒に演奏させて頂いている、スイス在住のヴァイオリニストの方の所。私は2005年のクリスマスもそこで一緒に過ごさせて頂いたので、今回で2度目の滞在になります。その方の家があるのは、Zürich(チューリッヒ)より北東のドイツに近いFrauenfeld(フラウエンフェールド)という小さな可愛い町。スイスは、ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語が飛び交う国なのですが、私達が行った所はドイツ語圏で一安心な物のスイス訛りのドイツ語はちょっと聞き辛いのですが、それがまた新鮮で違う土地に来たんだなぁ~。という気持ちになります。
では、早速写真をアップしていきましょう!!!
Frauenfeldは小さくてあまり見る物がない・・・という事で、Zürichへ観光に☆
こちら、ふと通りから横を見た時の風景。スイスはどこを見てもこんなに綺麗な町並みを持つ国なんです♪
続いてこちらは街の中を走るリマト川の対岸から見た景色。
続いては、
大聖堂(Groß Münster:グロースミュンスター)です。この教会のステンドグラスはジャコメッティの物。
とても素敵で、思わず溜息がもれます。
それと対照的にリマト川を挟んで建つのが、
こちらの聖母聖堂(Frauen Münster:フラウエンミュンスター)。ここには、1970年作のシャガールのステンドグラスが有名です。
シャガール好きとしてはたまらない作品です。しかし、今回残念ながらこの教会は工事中。私は去年見れた物の、姉は残念ながらこの姿を見る事はできませんでした。
続いては、
歌劇場です!遠目に見てもとても華麗な姿は、音楽家としては、ぜひここで一度弾いてみたい!と思わずにはいられません。
こちらはチューリッヒ湖の歌劇場側ですが、この時の天気は生憎の曇り。晴れていたら遠くには綺麗なスイスの山が見えるらしいのですが、残念ながら未だにお目にかからず。いつかは絶対に見てやるっ!!!
同じ位置からの反対側の風景です。・・・この天気の違いは一体。リマト川を挟んで右手に見えるのが先ほど紹介した大聖堂。左手の手前に見える塔が聖母聖堂で、その奥の塔は聖ペーター教会になります。
Zürichの町並みを背景に。この日もとても寒かったのですが、とてもすがすがしい気候でした。
観光したのが23日だったので、クリスマスマーケットにもギリギリセーフ!こちらのも、とても素敵なマーケットでした。では、写真をちょっとだけアップ。
街の中を歩いていると、こんなに可愛いツリーまで。
子供達による色々な賛美歌の合唱。とても綺麗な歌声で、辺り一体に響き渡っていました。
さて。このクリスマスを一緒に過ごしてきたのですが、ドイツも例外に置かず、ヨーロッパでは本物のモミの木をクリスマスツリーとして使います。それに飾りを付け、本物のロウソクを灯し、家族で賛美歌を歌います。お邪魔したお宅のクリスマスツリーもとても素敵でした。
ツリーの根元にはたくさんのプレゼント。日本では見られない光景です。
この家のご主人。Rafael(ラファエル)通称 Rafi(ラフィ)。子供と遊ぶのがとても上手で優しいRafiは、すでに私のスイスのお父さん♪彼は映画音楽の作曲家ですが、とても素晴らしいチェリストでもあるのです!!!ここの家では彼のピアノの伴奏で賛美歌を歌います。
ツリーの前で、一人娘の桃ちゃんと私の旅の同伴者の姉。桃ちゃんはまだ弱冠10歳。にも関わらず、スクスクと育ち、13・4歳と言っても通じるくらい。・・・やはりハーフの子って大きくなるのかしら???
最後に、その家のもう1人の大切な家族。シラちゃん。ちょっと人見知りなやんちゃネコちゃん。
こんな感じで楽しみながら、スイスでの日々は過ぎていきました。スイスならではのご飯もたくさん頂いたのですが、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまい、残念ながら今回食べ物編はありませんが悪しからず。やっぱりスイスのチョコレートとチーズは絶品でした☆
では、次の日記は続いてのミュンヘン旅行記をお送りします。お楽しみに~♪
皆様、明けましておめでとうございます。
あっという間に2006年も終わり、遂に2007年の幕開けですね♪
2006年の大晦日、皆さんはいかがお過ごしでしたか?日本にいた時は、家族で年越し蕎麦を食べ、その後知り合いのお寺に行って除夜の鐘を突く。というのが普通だったくまですが、ドイツでは違います!!!
ドイツでは24日から26日までクリスマスとして過ごし、27日から普通の生活に戻るのですが、27日から大晦日にかけて、年越し用の花火が店頭に並びます。種類も様々で、手で持つ普通タイプもあれば、本格的な打ち上げ花火まで。これを年越し前から上げ始め、年を越した瞬間、その勢いが頂点になります☆★☆
ここ、ハンブルクにはヨーロッパ最大の河川港であるエルベ川があるのですが、そこでの花火がハンブルクで最大級なので、姉もせっかく日本から来ているし!という事で、友達も一緒に年越し蕎麦を食べた後、港へ行ってきました!!!
いつもと同じドイツとは思えないほどの満員電車に揺られ駅を出たら、そこは既に花火で盛り上がり、年越しが、いつでも来い!と言わんばかり。天気は小雨と寒かったにも関わらず、みんなの気分は最高潮です。
花火を見やすい、且つ花火が飛んでこないであろう安全な場所を見つけ、そこで待機する事数分。
急に、教会の鐘が鳴り、港に停泊していた船の汽笛が響きだし、みんなが一斉に花火を上げ始める。日本のしっとりとした年越しとは対照的な、年明けです。
早速港での花火をアップ♪
あまり綺麗に撮れなかったのですが、こんな感じです。この花火が延々と1時間は続きます。
しかし、小雨だったのに傘を持っていなかった私達は花火を一通り見た所で、早々に帰宅。
そこでもまた、ドイツ式の年明けを☆
これまたなぜなのか分からないのですが、ドイツでは年が明けたら「ベルリナー」というお菓子を食べます。どういったお菓子かというと、丸型の穴が空いていないドーナツの中にジャムが入っていて、上には粉砂糖がかかっている物です。一般的なのは、中に苺かべリーのジャムが入っていて、上に粉砂糖がかかっているベルリナー。しかし、年末になると、普段はお目にかからないような、ちょっとオシャレなベルリナーたちがパン屋に並びます。例えば、苺シャンパンクリームが入ったのに、苺クリームがコーティングされている物や、チョコクリームが入ったのに卵リキュールクリームがコーティングされた物。他にも、ミルククリームが入ったのにアーモンドクリームのコーティングなど。
今回は、普通のベルリナーと苺クリームのベルリナーをチョイス♪
ちょっと写真が暗くて分かりにくいのですが、切った中身はこんな感じ↓
ちょっと生地がパサパサしていたものの、味はしっかりしていて、コーヒーとの相性も抜群でした♪
こんな感じで大晦日・年明けを過ごし、日本に帰国する姉を空港で見送った後、2007年を祝ってお雑煮作り☆
私の実家のお雑煮は、京風の白味噌で丸もち。鳥で出汁をとり、そこに人参・椎茸・牛蒡・里芋・筍、食べる時に彩りを良くする為に茹でたサヤエンドウを添えます。他にもお煮しめ、なます、山芋のしゃきしゃきサラダを作り、かまぼこを添えて、ちょっとした御節かぶりに。
共にハンブルク残り組みの友達と一緒に楽しく頂きました♪
今年の元旦のご飯はこんな感じ~☆
正式な御節ではないけど、お正月気分はこれで満喫。お雑煮を食べただけで、この1年も頑張ろう!という気持ちになれます。2007年も色々ある年だと思うけど、楽しみつつやっていけたらいいなぁ~、と思うくまでした。
では、最後になりましたが、2007年も皆様にとってよい1年でありますように☆
皆様、「Frohe Weihnachten!!!」こちらは、ドイツ語で「メリー・クリスマス」という意味。
そう!今ドイツではクリスマスシーズン真っ盛り!!!街中がイルミネーションで輝き、真っ暗で寒いだけの冬が活気で満ちています♪
ヨーロッパではクリスマスから数えて4週間前の週末から待降節が始まり、その日から人々はクリスマスの準備をしながらクリスマスが来るのを今か、今かと持ちわびています。その、クリスマスの準備をするに当たって必要なのが、クリスマス市です☆★☆
所狭しと並ぶ出店達に、漂うグリューヴァインの香り。(グリューバインとは、暖めた赤ワインに香辛料を入れたクリスマスの飲み物です。)ドイツに来てもう3度目ですが、何回見ても飽きる事がないほど素敵です♪
☆では、そのクリスマス市の写真をピックアップ☆
まずは、中央駅から伸びる通りで出ているクリスマス市の入り口から!
こちらは色んなメッセージが書かれている装飾用クッキーを売っているお店。このクッキーは大抵家族や恋人に対して贈る物なので、書かれているメッセージはほとんどが「大好きだよ♪」「あなたって本当に可愛いわ☆」など。
お次!こちらはカラフルな星型ライトやアクセサリーを売るお店。このライトの内の1つだけでも、もし自分の部屋にあったら?と考えるだけでも楽しくなります。
こちらは、ドイツ食の代表ソーセージと炒めたマッシュルームの屋台。この巨大フライパンと、販売のおじさんのお腹に注目です!!!
このサンタクロースの人形達は、写真では分かりにくいのですが、回りではクリスマスの曲が流れ、それに合わせて腰を振って踊ってるんです。この前でサンタクロースと一緒に踊ってる小さい子がいて、それが本当に可愛かったです♪
クリスマスに欠かせないのが、ロウソク達。こちらではクリスマスツリーに本物のロウソクを灯すんです。他にも綺麗なロウソク達は、食事の時の照明など大活躍!!!
こちらはグリューヴァインのお店の上に建つクリスマスの装飾。人形の人たちはキリスト教において重要な方達。こういうちょっとした所でもこちらの文化を肌で感じる事が出来ます。
クリスマス市でのちょっとしたお昼ご飯♪こちらは中世のパン屋さんを想定してパンを生地から作っているパン屋さんでのハムやサワークリームソースがのったパン。ハムの塩辛さとサワークリームのまろやかさが相性バッチリの病み付きになりそうな一品。
売っている店頭はこんな感じ。
横に温めようのレンジがあるのがウケますが、パン自体はちゃんと薪を使った釜戸で焼いてるんです!すごいっ!!!
こちら、ハンブルク市庁舎前のクリスマス市です。ここの広場がハンブルク内で一番広いので、盛り上がり方も違います。
それに、夜6時と8時にはこんなサービスも・・・
そう、ハンブルクではサンタが飛ぶんです!!!といっても、広場を対角線上に走るワイヤーの上を行き来してるのですが、進む時はおぉ~っ!!!と思っても、帰りも向きは変わらず後ろに進行してくるのが少しマヌケ・・・。でも、これでも気分は高揚♪ドイツ人もみんな大喜びです。
次はちょっと場面を変えて、
歩き回って疲れたため入ったイタリアンカフェで注文したアイス。その名も「ラザニア・アイス」。・・・・・見ても分かるように、大きすぎです。最初は「すご~い!!!」と喜んだものの、半分も食べない内にテンションダウン。一緒にいた友達に手伝ってもらい、なんとか完食。・・・もう当分アイスいらない~~~。
では、気を取り直して続いての写真。
こちらは、ハンブルクの代表的な教会「聖ミカエル教会」のレプリカを模してあるグリューヴァインのお店。
では、最後に
先ほどの写真とは反対側から移した市庁舎前のクリスマス市。ツリーのイルミネーションが水面に映ってとても綺麗でした♪
このような感じで、ドイツでのクリスマスは1年の中で1番楽しい時なのです。ちなみに、私は姉が日本から遊びに来ているのでスイスの知人の所へお邪魔して、そちらでクリスマスを過ごしてきます。楽しみー☆
では、皆様も良いクリスマスを☆★☆
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| S | M | T | W | T | F | S |
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5歳よりヴァイオリンを始める。
高校に入学する前の春休みに受講したマスタークラスにより、音楽専攻を決意。
高校卒業と同時にドイツ留学を目指し、ひょんなことからヴァイオリンからヴィオラへ転向。
2004年7月30日に渡独。
2005年10月から2008年9月まで、天上人キャラで時に理解に苦しむが、尊敬してやまない深井碩章氏の下、ハンブルク音楽・演劇大学にてヴィオラ専攻の後、2008年10月より国立ベルリン芸術大学に籍を移し、これまた愉快なキャラクターでありながらも素晴らしいヴィオラ奏者であるHartmut Rohde氏の下、続けてヴィオラ専攻中。
